日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
同じく、病児・肢体不自由児修学旅行等補助金46万6,000円とあります。こちら、積算根拠をお願いします。 10款2項2目教育振興費。 まず、これ、1点目です。水泳指導業務委託料3,590万4,000円ですが、令和4年度は東小と西小は藤塚にある民間スポーツクラブでしたが、令和5年度についての内訳をお願いいたします。
同じく、病児・肢体不自由児修学旅行等補助金46万6,000円とあります。こちら、積算根拠をお願いします。 10款2項2目教育振興費。 まず、これ、1点目です。水泳指導業務委託料3,590万4,000円ですが、令和4年度は東小と西小は藤塚にある民間スポーツクラブでしたが、令和5年度についての内訳をお願いいたします。
特に運動会や修学旅行、みどりの学校や林間学校は全ての学校で実施することができ、子供たちの笑顔や活躍する姿を見ることができました。また、子供たちの学びを止めないよう、小中学校のWi-Fi環境の拡充、プロジェクターや大型ディスプレーの導入を進め、授業などで積極的に活用してまいりました。
加えて、新型コロナウイルス感染症により修学旅行が延期または中止となった場合に発生するキャンセル料などについて助成をしてまいります。 原油価格・物価高騰対策及び新型コロナウイルス感染症対策以外では、まず教育関係としまして、国からの交付決定を受け、東田小学校をはじめ小中学校合わせて24校において校舎等長寿命化改良工事やトイレ大規模改造工事などを進めてまいります。
6項目めにつきまして、本事業の項目は、給食費、学用品費、通学用品費、校外活動費、修学旅行費、新入学学用品費、生徒会費、PTA会費、卒業アルバム費です。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) ありがとうございます。幾つか再質疑をお願いいたします。 まず、2款3項1目住民基本台帳、マイナンバー関連ということでしたけど、ここの時間外についてです。
全国的には、てんかん発作への過度な危険防止や、てんかんの症状に対する誤った判断により、体育やプールなどの運動や、宿泊訓練や修学旅行といった学校行事への参加を必要以上に制限してしまう事例もあったそうです。 家庭や地域の生活環境の中で、てんかんに対する理解の不足や偏見などが見られる場合、屋外での活動が制限され、てんかん児の成長・発育に必要な運動能力や社会的生活能力が形成されにくくなります。
学校教育指導費254万2,000円の追加は、学校生活支援事業において10月から最低賃金引上げに伴う学校支援員の報酬改定などによる増加分を計上するほか、10節 需用費50万円の増は、学校教育指導事業で来年度からの市内中学校の新しい制服の導入に伴い、特別な事情等で購入困難な家庭に対し、新制服を無償で貸与するため10着分の購入費用を、18節 負担金補助及び交付金109万9,000円の増は、新型コロナの影響による修学旅行
続けて、修学旅行費や制服、学用品、給食費などの教育費用を無償にできないかということをお願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 教育費用につきましては、要保護・準要保護児童就学支援事業にて、必要な世帯への支援を行っております。
171 ◆分科会員(生田綱夫) どの事業ということでなくして、例えば、修学旅行だとかみどりの学校のとか、こういったコロナの中で、今までできていなかったような中で今年はできたんですけど、コロナの中でやったことによってコロナの状況が広がってしまっただとか、例えば、もっとこういった費用があればもっとコロナの中でも何か事業がスムーズにできたんじゃないかなというような
また、各小学校では野外教育活動や修学旅行の実施前に合わせて、女子児童を対象に養護教諭や女性の担任により特別な機会を設けて生理が来た場合の対応の仕方について指導しております。その他にも、発育が早く心配される児童の保護者から相談を受けて個別に対応しているケースもございます。以上でございます。 ◆7番(服部礼美香君) それでは、女子児童・生徒の生理等に関する悩みの相談、対応はどのようにされていますか。
感染症関連事業としては、コロナ禍での新しい生活様式として電子図書館システムを導入したほか、各小中学校及び幼稚園に感染防止に必要な消耗品や備品の購入、また、安心・安全な修学旅行を実施するための移動用のバスの増便などを行っております。
このほかに、教育懇談会要項には、信号機の設置、横断歩道の塗装など警察に対する要望や、県道の安全確保、修学旅行等の引率教員の入場料や拝観料の予算確保など、「えっ、そんなことやられていないのか」と耳を疑うような、愛知県が対応するべき要望があります。 7項目目の質問は、警察や愛知県に対する要望事項は、どのように伝えフォローしているのか、お答えください。
さらに、今年度、これまで実施できました運動会や遠足、みどりの学校や修学旅行では、友達と過ごす時間を大切にするなど、多くの制限の中で自分たちが今できることを精いっぱい行う姿を目の当たりにしてきています。 現在もコロナ禍において希薄になりがちな人と人との関係ではありますが、子供たち同士の関わり合い、そしてつながりを大切にして、互いを認め互いを思いやる心を育んでまいりたいと考えております。
感染拡大はきっとどこかの学校ですると思いますし、特に常滑東小学校はまだ修学旅行が残してあるので、感染のリスクは高まるんだろうなと思いますけれども、学校の先生方、本当に換気はもちろん、マスクの着用も上手に熱中症対策をしながら感染拡大防止に向けてやっておりますので、私は学校の先生を信じて、一人でも少ない感染拡大に抑えていきたいなと思っておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。
特に、学校生活でしか経験できない、子供たちにはかけがえのない思い出となる運動会、学芸会、修学旅行など学校行事にもその実施に向け、前向きに粘り強く、碧南らしく取り組んでいただきましたことを心から感謝をしたいと思います。 子供たちは、このような厳しいコロナ禍におきまして、多くの我慢をしなければならず、いやが上にも様々な思いや経験を通して成長することもできたのではないかと考えます。
修学旅行や野外教育活動など泊を伴う活動につきましては、訪問先の感染状況を考慮し、行き先や期間、内容などを変更しながら実施するようにしております。 今後も感染症対策と教育活動のバランスを考えながら、コロナ禍によって機会が減少していた人と人がつながる活動や、子どもにとって学びを深めることのできる活動を最大限保障していきたいと考えております。
例えば薬が増えるたびに学校へ行って付き添わなければいけないし、それから例えば修学旅行とか遠足があるときも、これはお母さんかお父さんが付き添わなければいけないと。もちろん、入学したら付き添わなければいけないと、いろいろ絶えず付き添わなければいけないということです。なので、この送迎、毎日ある。
◎教育部長(磯村玲子) さきに述べました就学援助においては、学用品などや給食費等を支給するとともに、修学旅行費や校外活動費を支給し、子供たちの行事参加の機会も確保できるよう支援をいたしております。 ○高島淳副議長 中川昌也議員。 ◆13番(中川昌也) 今のところを改めて伺います。 今の答弁は、税での支援についてこれまでやっていますよというような流れの御説明だったと思います。
このほか、令和2年度に修学旅行キャンセル料等補助金として、新型コロナウイルス感染症の影響により、修学旅行が中止または延期となった場合や本人の感染などで参加できなかった場合に、保護者負担の軽減を図るため、発生するキャンセル料に対する補助制度をつくりました。 令和3年度からは、その対象をキャンプなどの宿泊学習や遠足などにも拡大いたしました。
そのような中、調査をしました6月の中学校、ここにつきましては、まずは令和2年度に続きましてコロナの感染拡大により修学旅行やキャンプ、1学期に予定をしていた、そうした行事を2学期に延期することになりまして、計画の見直しをするというようなことは、その要因の1つであるというふうに思っております。 また、高校の体験入学、こうしたものは再開がされていくようになりました。
先日も、市内の中学校の修学旅行が開催された、小学校の林間学校へ行けたなど、待ちに待った学校行事の再開の話を聞きました。プールの授業も予定されているとのことです。スポーツ庁からも5月21日に学校の体育の授業におけるマスク着用の必要性についてとの事務連絡もありました。子供たちがマスクを着用することで、脳へ送られる酸素が少なくなる低酸素症の心配や疲れやすくなっているといった弊害も報告されています。